世界にほんの少しの彩りを、

何年経っても色褪せないような、大事な大事な一日にしよう。

もしもNEWSと合コンをしたら。

 

 

どうも!


前回無駄に長くて読みにくい記事だったので、EPCOTIA前に一発、今回はゆるめのやつ書きます。笑

 

 

 

おだいばこに届いたテーマから!

もしからふるさんとお友達3人(NEWS担)の方とNEWS4人との合コンがあり、お開きになった後の展開はどうなりますか。合コンの様子とともにぜひレポしてください!


フゥ-!!!!!!!!!!楽しいやつゥ-!!!!!!!!!!!

 

ということでやります。
ノリノリでやります。

恋愛ゲームも出るしね。
妄想脳を活性化させておこうかなって(?)

 

まず、ちょっとこのままだとアバウトなので、設定を追加&整理。


・合コンメンバーは、

NEWS4人と、

☆増田担のMちゃん(私ということでリクエストいただきましたが、まあまるっと"増田担"ってことで。笑)

☆小山担のKちゃん(紛らわしい)(ラジオ番組名ではない)

☆シゲ担のSちゃん(加藤(K)だと小山さんと被るから許して)

☆手越担のTちゃん(前やってたTちゃんNEWS面白かったよね)(関係ない)

という感じで!


・メンバーには「NEWSファンであること」は隠しているという設定

なんかさ、ファンです!って言ったら持ち帰ってもらえなさそうじゃん?(意味がわからない) なので、ファンだということは明かしていないテイで進めます。

でも、合コンの流れで「NEWSの中なら誰がタイプ?」という話になり、それぞれが「強いて言えば……」と担当の名前を全員の前で挙げてるものとします。本心全然「強いて言えば」じゃないけど。笑


・メンバー4人がそれぞれ女子4人をお持ち帰りします。完売。

そんなことあるかい!とか言わないw
なので4ペアってことですね。4パターン書きます♡
どことどこをくっつけるかは私が書きたいように決めます。←

 

まあこんなところですね!

いやぁテンション上がってきたね!(お前だけだ)


あっ、ここで一つ断りを。

私、人生で一度も合コンに参加したことがないんですw なのであの、、、ノリで。ノリで書きますw

変ラボのシゲ回で合コンメソッドやってたじゃないですか。あれイメージしてやります。笑


それでは!!!!

張り切ってイってみよー!!!!-=≡Σ(((⊃゚∀゚)つアヒャ-

 

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☆シゲとMちゃん

「居酒屋…大丈夫でした?」

『え?』

「あっいや…、店、勝手に決めっちゃったから、」

『あぁ!大丈夫ですよ!イタリアン美味しかったですけど、ちょっと堅苦しくて。居酒屋落ち着きます(笑)』

「良かった…ビールで大丈夫です?」

『あっはい!』

〈すみませーん!あっ、ちょっ、……あっ!すみません!生2つで!〉

『ふふっ(笑)』

「どうかしました?」

『あ、いや(笑)なんか今の加藤さん可愛くて(笑)』

「あっ、ひょっとして、今僕のこと馬鹿にしてます?(笑)」

『あっ!いやいやそんなことないです(笑)』

「笑ってるじゃないっすか(笑)」

『ふふっ、失礼いたしました(笑)』

「…やっぱり。笑ってるの可愛いですね」

『えっ?!』

「いや、あの、変な意味じゃなくて!」

『変な意味ってなんですか(笑)』

「あーーいや、違うんです、その、さっき全員ローテーションで一対一で話す時間あったじゃないっすか。そのとき、全然笑ってくれなかったから。」

『すみません…』

「いえいえ!…逆にその、余計気になったというか。手越とかと話してる時はめっちゃ笑ってたから、ちょっと嫉妬したっていうか。」

『えっ』

「…嫉妬っていうのもおかしいんですけど(笑)…でも、俺の前でも笑ってほしいなって思ったのはほんとで。すっげえ気になって。もっと話したいって思って。…あー!俺、こんなにがっつくタイプじゃないんすよ?!なんか、すげえ必死っすね、俺(笑)」

『加藤さん、たくさん話しかけてくれて、嬉しかったですよ?』

「それは…」

『わっ、私、実は合コンとか参加したことなくて。めちゃくちゃ緊張してたんです…みんなでご飯食べる〜ってだけだと思ってたら、一対一で、とかあって。もう緊張して緊張して!…、加藤さんがトップバッターだったから、あんな感じに…』

「そうだったんですか?でもそれ、俺もっすよ」

『えっ?』

「俺も合コンなんて参加したことなくて緊張してましたし、何より、"一目惚れ"ってあんま信じてなかったんですよね、今までは、」

『今まではってことは、、』

「、まあ、そういうことです」

 

今までどのテレビでもどの雑誌でも見たことのない、覚悟を決めたような真剣な表情の加藤さんと、目が合った。

 

『、、ちゃんと、言って欲しい、です』

「そうっすよね。…、一目惚れしました。もっと、貴方のこと知りたいって思いました。…もっと、教えてくれますか?

 

 

 

 

 

 

 

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教えまーーーーーす!!!!!!(雰囲気ぶち壊し)

シゲは、不器用だけど、キメるの得意じゃないけど、いざという時には、本当にいざという時にはしっかりキメてくる!!って人でいてほしいです(願望)

 

 

 

 

 

 

 

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☆手越くんとTちゃん

「Tちゃん、緊張してる?」

『緊張してるなんてもんじゃないです…』

「そんなに?(笑)まあ、驚くか(笑)」

『あの、ひとつ…訊いてもいいですか?』

「ん?どうした?」

『手越さんは…、その、、誰にでも、こういうことするんですか?』

「こういうこと?」

『「手越さんがタイプです」、って言った子みんなを、その、…こんなお洒落なバーに誘ったり、するんですか?』

「あーそういうことね。んー、、ひとつ言っておくと。俺、見た目こんなで、金髪だったりするから、シゲとかに比べてチャラチャラしてるように見えるかもしんないけど、あんまりよ?」

『あんまり…?』

「見た目ほどチャラついたやつじゃないよ、ってこと。」

『なっ、なるほど…』

「だから。そんな生半可な気持ちでTちゃんのこと誘ったわけじゃないから。」

『……、』

「いやなんか言ってよ、(笑)」

『、、そういうこと言えちゃう手越さん、カッコいいなぁと思って、』

「、や、、それは反則っしょ、、マジで。」

『、、?』

「うん、なるほどなるほど。、Tちゃんマジで調子狂うわー、勘弁して…、」

『、何かマズいこと言いました?!褒めたつもりで…、』

「マズいというか、、うん、褒められるのがアレというか、まあ、、でも俺も男だからね。キメるときはキメるよ。」

『…?』

 

手越さんがグラスを一振り。氷がぶつかるカランという音が、二人にしか聞こえないくらい小さく響いた。

 

「なんか、こんなに調子狂う人初めて会ったんだよね。、Tちゃんの気持ちもわからないし、すぐに距離縮めてほしいなんて言わないから。それでいいから。俺が勝手に、Tちゃんのこと好きになっていい?

 

 

 

 

 

 

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手越くんの調子を狂わせるオンナになりたいという願望だけで書いた(やめろ)

あとね、手越くんはキメ台詞が長そうだなって(?)

 

 

 

 

 

 

 

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☆小山さんとSちゃん

「小山さん、相当酔ってますね?」

『んんん〜〜〜〜楽しかったぁ〜〜〜〜』

「会話成り立ってないですね?(笑)」

『Sちゃんが帰りの方向同じでよかった〜〜〜〜!』

「私のほうが降りるの先、ですよね?、小山さんの家の場所はきっと知っちゃダメだろうし、、でもまあ、タクシー捕まってよかったです(笑)」

『料理もお酒も美味しかった〜〜〜〜!』

「私の質問聞いてました?(笑)いや、美味しかったですけども(笑)」

『メンバーと合コンする日が来るなんて!!、、でもまっすー途中でいなくなっちゃったよねぇ?』

「そうなんですよ!席自由な時間になったあと気がついたらいなくて、」

『まっすー抜け駆けかよぉお!!!』

「小山さん、タクシーの中とはいえ声大きいです(笑)」

『んんん〜、後でまっすーにスタンプ連打しとく!!』

「やめてください(笑)」

『そっかぁ、、、オレ思ったより酔ってるのかな、眠くなってきた、、』

「かなり酔ってると思われます、基本的に会話成り立ってないですし(笑)、、、って、小山さん?!」

『Sちゃんのおひざー!』

「おひざー!じゃないんですよ小山さんっ!!、えっ?!」

『Sちゃんの家着くまででいいから、ちょっと、、甘えたいキブン、』

「いや、、あ、の、、膝枕の状態でこっち向かれると、照れる、んですが、、」

『ちょっと寝るぅ、、降りるとき教えて、』

 


「小山さん、もうすぐ私降ります」

『、もう?』

「もうですよ。ほら、こやまさん起きて!、、、って ええぇ?!ど、どどうされました?!」

 

急に私の腰に腕が巻きついた。あんなに酔っていたとは思えないほど強い力が込められ、身動きが取れない。必然的に上目遣いとなった小山さんの瞳が、私を捕らえる。

 

『Sちゃんごめん、オレ実は、そんなに酔ってないの。』

「えっ?!」

『、、ねぇ、降りないで?このあとオレが降りるとこで、一緒に降りよ?、まだ、一緒にいたい。

 

 

 

 

 

 

 

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小山さんズルい!!!!!ズルすぎる!!!!!!こんなの降りられないじゃん!!!!!!!(考えて書いてるの私)(性癖だだ漏れな妄想)

膝枕したとき絶対小山さんの長い脚タクシー内に収まらないだろとか言わないでそこは見逃して()

 

 

 

 

 

 

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☆増田さんとKちゃん

『友達とか、大丈夫かな?』

「うーん、あとでいろいろ言われるかもです(笑)」

『そっか(笑)』

「これ、どこに向かってるんですか、、?」

『あ、ちょっと歩いたとこに車停めてあるから、移動しよ、』

「えっ、運転、?」

『あ、俺ね、実は今日一滴も呑んでないのよ。だからへーき。』

「あっ、確かに最初の乾杯の時ウーロン茶でしたね?」

『そうそう、あの後もずっとウーロン茶飲んでた。(笑)』

「そうだったんですね?!それは、車で来てたから、?」

『そうそう。あっ、これこれこの車。、はいどーぞ。乗って乗って!』

「失礼します…、」

 


『ああいう場、慣れてるの?』

「合コンですか?うーん、自分からは行かないですけど、誘われれば、って感じです。ご飯美味しくて盛り上がって楽しくて、ああいう雰囲気は割と嫌いじゃないので」

『そっかそっか。なんかさ、Kちゃんずっと、料理取り分けたり飲み物頼んだり、話を回したり振ったりしてて、社交的というか、しっかりしてるなぁって、思ってたんだよね』

「あっ、ありがとうございます…!そういうのも別に苦じゃなくて、好きでやってるんですけどね(笑)」

『そうなんだ。俺なんかずーっと食ってたよ(笑)』

「あのイタリアンのお店、美味しいですよね!(笑)」

『ほんとね!むっちゃ食べた(笑)』

「食べてましたね(笑)」

『酒呑んでない分、食べないとかなって!』

「なるほど(笑)、、、あの、今更なんですが、これどこに向かってるんですか?、私の家の場所伝えてないですし…」

『あぁ、んー、まあ、、ドライブ?(笑)』

「ドライブ?!」

『うそうそ(笑)ドライブというより時間稼ぎ、かな(笑)もうすぐ着くよ。』

「どこに…」

『、、、Kちゃんさっきさ、小山のこと好きって言ってたじゃん?』

「?、あ、はい。」

『…そういうの、燃えるよね。』

「、えっ?」

 

前を向いたまま、サラッとそう言った増田さん。信号待ち。こっちを向いてくれた真剣な表情の増田さんと、目が合う。

 

『俺あんま気持ち抑えるの得意じゃないからさ、、駆け引きとか、あんま出来ないし。、、だからさ、「抜け出そ?」って言ったとき頷いてくれて嬉しかったし、ちょっと、期待しちゃった。』

「…、期待して、いいですよ。」

『ふはっ(笑)そういうとこ、ズルいわー。、、、今夜は帰さないから、覚悟してね。

 

 

 

 

 

 

 

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増田さんムッズ!!!!!!!やっぱ自担の妄想って一番難しいわーーーー。

でも増田さんに「そういうの燃えるわー」って言わせたい願望が叶ったので満足です。笑

 

 

みなさんどうだったでしょうか!!

少しでもニヤけたりキュンとしていただけたなら、自己満妄想を垂れ流した甲斐があります!!(?)

恥ずかしすぎて書くの体力使ったわー!!笑

 

「NEWSに恋して」楽しみです.。.:*☆