NEWSのサッカー曲はいいぞ!
BLUE発売おめでとう〜〜!!
無事に出て良かった〜〜!!
たくさん売れますように〜〜!!
というわけで、NEWSを褒めようブログもそろそろシリーズ化してきましたが、せっかくなら自分の機嫌を自分でとると同時にBLUE発売もお祝いしちゃお☆という効率重視精神にのっとり(?)今日もブログ書きます!
NEWSのサッカー曲褒め大会〜〜!!!!ドンドンパフパフ〜〜!!!!(もはやNEWSのことを褒められればお題はなんでもいいみたいな空気を感じるがまあまあ)
NEWSにはサッカー曲という部類がある。他に何曲があるの?と聞かれると答えはブラ曲。
ブラ曲。
そう、このブラですね。(他になんのブラがあるのか)(なんちゅーイラスト引用してるんだ)(いらすとやさんありがとう)
NEWSがワコールさんのテーマソングを何度か歌ってて、それをまとめてブラ曲と呼んでます。私が。ブラ曲も良曲揃いなのでいつか褒めたいな。
話が逸れた。
すぐ逸れるねほんと、良くない良くない。
さてさてサッカー曲の話でした。サッカー曲というのは、我が陣の金髪ユウヤテゴシがサッカーのお仕事とともにNEWSに持ってきてくれる素晴らしい楽曲の数々の総称です。ユウヤテゴシ、そんじょそこらのサッカー好きじゃない。もうね、サッカーバカ。いやごめんごめん口が悪かった手越担のみんな刺さないでくれサッカー小僧くらいにしとく(サッカー小僧)
そんなサッカー曲。恐ろしく良曲揃い。
だが私はそこまで音楽的なトコは詳しくないので(2つ前に伴奏褒めしといてなんやねんって感じですけどね)、歌詞を褒めることにします。歌詞褒め好きなんです。(歌詞考察ブログの下書きが山のようにあります)
この楽曲のここの歌詞最高!!って話するだけのブログです。
では早速キックオフ!
ε ≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ
NEWSのサッカー曲は、"サッカー要素が散りばめられた応援歌"だと思ってもらえるとわかりやすい。
サッカー色激強だけど、決してサッカーにしか当てはまらないというわけではない。
その絶妙なバランスを保っている。
そんな、"サッカー要素が散りばめられた応援歌"という観点から見て、好きな歌詞を抜粋して褒めます!
今回は歌詞にスポットを当ててみるけれど、歓声やクラップが入っていたりと編曲の観点からもサッカーが盛り込まれていて、めちゃくちゃ楽しいのよ♡
ではでは。
後ろを向いてたら ゴールは生まれない
そうなんだ プレーで証明するんだ
「後ろを向いてたらゴールは生まれない」なんて当たり前。当たり前である。当たり前だからこそ、響くものがある。サッカーにおいて"前を向く"は敵側のコート、攻めの方を向くこと。味方を背に、味方を周りに感じながら、ゴールを見据えて進む。
ところで、"言葉"は人を幸せにすることができるほど力のあるものだけど、同時にときには人を殺せるほどの威力を持つもので、非常に扱うのが難しいなと、最近よく思う。
地球上にたっくさんの動物がいる中で、こんなに言葉を話すのはニンゲンくらいだとどっかで聞いたことがある。(恐ろしく曖昧なソース) 言葉を得たことにより文明を築き栄えた人間が、こんなにも言葉に苦しめられるなんてなんとも皮肉だなって思ったりして。
話逸れた。
言葉じゃなくてプレーで証明しようとするスポーツマン思考がサッカー曲って感じがしていいよねって言いたかっただけ。
真面目なのか不真面目なのか情緒が謎な文章綴ってますが、このまま行きます。(強気)
【ONE -for the win-】
涙はもういらない
歓びのパスを回せ
ゴールは夢を待ってる
ゴールで待っている夢を手にするためにはシュートする必要がある。でもね、ひとりで攻めてってシュート決めるんじゃなくて、「パスを回せ」って。パスはひとりじゃできない。ひとりで突き進んでシュートをすることもできるはできるけど、みんなで歓びを感じ、分かち合い、パスをしながら進むことで、ゴールに近づいていくことを求めている。
涙は"もう"いらない、って、涙を流した過去があるってことだよね。涙を流した過去を認め、それも抱えながら、再びゴールに向かって。ひとりではなくみんなでパスを回しながら。行こう、夢に向かって。
【SEVEN COLORS】
何度も倒されたって這いつくばって
明日へパス出せ
I know I'm ready to go
I know I'm ready to go
woo wo o o o
迷い 蹴散らせ
『WORLD QUEST』では仲間同士パスを回しながらゴールへ進めと言っていたけれど、この曲の「明日へパス出せ」は、誰に向けてのパスかなと考える。個人的には、"明日の自分"かなぁ。
「何度も倒されたって這いつくばって」って、泥臭すぎるよね。チームメイトやサポーターの人たちはそんな泥臭さも知ってて、認めてて、見守ってくれるから。それ以外の外界からの「諦め悪っw」みたいな声は気にしなくていい。なりふり構わずがむしゃらに、明日の自分を信じてパスを出す覚悟が、泥臭いながらも勇ましくてカッコいい。
「私は、私が進む準備をしていることをわかっている」。何かに向けて準備をしていることって周りにあまり伝わらないし、周りにあまり明かさないけれど、自分は知っている。「今は準備の時だ」ってね。さあ、準備ができたら、"明日の自分"と共に迷いを蹴散らしに行こう!
【ANTHEM】
ゆずれない意志 紡ぎあい
走り出せ ゴールへ
「紡ぎあい」だから、複数人で同一のゴールを目指していることがわかる。仲間と共にひとつのゴールを目指す競技、サッカーを4文字で示している。
時に意志が弱くなってしまうことがあっても、仲間と共に支えあえば、ゴールへ向かって進むことができる。ゴールを目指しているのがひとりじゃないと思えることが、どれだけ心の支えになることか。
【KINGDOM】
果てなくて 嘆いたって
人生(ゲーム)はまだ終わりじゃないんだ
「果てない」と感じるのは辛いことだ。いくらゴールに向かっても進まない、シュートを放っても決まらない。こんなに頑張ってるのに何で、って嘆きたくもなる。でも、「人生(ゲーム)」が続く限りシュートを放つチャンスはあるんだ。
揺るぎない 意志とその感情で
世界一の絶景(ゆめ)
まだ見ぬ明日へ
絶景を"ゆめ"と読む。目指す先に辿り着いた時に見えるであろう景色は世界一の夢だと思っているわけだ。世界一の絶景だって。意地でも見るしかないじゃんね。
【BLUE】
We are the BLUE 強くなる
逆境の中を
這いつくばって昇ろう
さあ頂きへ
サッカーにおける「逆境」って何だろう。ミーハーな私がパッと思いつくのは、得点が負けてる時とかアウェイの時とかかな。そんな状況下でも負けじと強くなり、「這いつくばって昇ろう」とする。NEWSのサッカー曲、這いつくばりがち。泥臭いね。フレッフレッて応援してくれる歌詞よりも、共に泥臭く「頂き」を目指す姿を歌う歌詞のほうが、NEWSによく似合うなって思う。
途中で心配してた通り真面目なっちゃった!!!!
なんかごめん!!!!
歌詞考察は真面目になりがちな私が出てきてしまった!!!!
すまん!!!!
あと若干NEWSを重ねちゃったよね!!!!
書いてる間に慶ちゃん活動復帰のニュースが入ってきました。
慶ちゃんありがとう。
大好きです。
吠えろ!!
攻めろ!!
NEWS!!!!
BLUEなNEWSを褒めちぎります。
まだまだNEWSを褒めます。
これは誰のためでもない、私のためです。自分の機嫌を自分でとるため。
お暇があって読んでくださった誰かが少しでも機嫌良くなってくれたらな、と思って公開している、自己満記事でございます。
フォルダにあった青っぽい画像を褒めまーす!!!!!!!
何言ってるのかわからないって?
私もです。
我ながら何言ってんだこいつと思うんですが、今ツイッターで青い画像をよくお見かけするのに便乗して、画像フォルダにある青っぽい画像を抽出してみたら褒めたくなった。ので褒めます。(勝手)
早速行ってみよう〜〜!
ε ≡≡≡ヘ(*-ω-)ノ
_人人人人人人人_
> 1枚目これかよ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
オッケーオッケーその反応待ってた。
我ながらナイスチョイスだと思うんだけどどう????(どう#とは)
私NEVERLAND超好きなんですよ〜〜〜〜
世界観ガチガチに固めてく攻めのスタイル大好きなんです〜〜〜〜
だからエレメント君のことも好きだよ〜〜〜〜(?)
NEVERLANDに行きてえええええ
みんな大好きBYAKUYA。
White期にNEWSファンだった人はみんな好きだと思ってます(言い過ぎ)
NEWSのことが気になってる人がいたらとりあえずWhiteのBYAKUYA見せれば最後の一押しイケる。みたいなとこあるよね(?)
いや、強そうが過ぎる。
なんかもう、ラスボスじゃん。圧倒的ラスボス感。「なんとかラスボスまできたぜ!」ってラスボス戦へ続くトビラ開いてこの人たちいたら自害するよね。ビジュアルを一目見ただけで察するよね『これは勝てない』って。察してソッと自害するよね。
なんの話だ。
少プレのプレミアムショーですね。
私密かに好きなんですよ、この回。なぜならビジュが好きだから。
NEWSは"常時顔面最高"なグループなんですけど、この時のビジュアルが個人的にタイプ。
そして、顔面が最高すぎて狂ってしまった私が作ったクソコラがこちら。
↓ ↓ ↓ ↓
狂いすぎだろ。
顔。
いや、顔。
シゲ担どころかNEWS担に衝撃が走ったMusic Clip「ESCORT」。
私は脳みそが単純なオタクなので、こう、世界観がどうとか内容の意図がこうとかちょっとムズカシくてわからないんですけど、ひとつだけ声高に叫べるのは、加藤シゲアキって顔がいい。
しかももっとヤバいのが何かって、これ監督:加藤シゲアキなんですよね。この帽子を被ったのもこの角度から撮ることにしたのもこのカットを採用したのも本人という。
はーーーーーーーー!!!!加藤シゲアキやっべえ男だな!!!!
もう2年も前なんですねぇ、NEWS4人でメインパーソナリティを務めた24時間テレビ。
「24時間テレビをやらせていただけると聞いた時に、メンバー全員ガッツポーズして、ハイタッチして喜んだんです。今までそんなふうに4人で喜んだこと無かったかもしれないな、って思って。」
という増田さんの言葉が、すごく印象的でした。
あと慶ちゃんの
「メインパーソナリティに選んで頂いて、皆さんの中でNEWSというグループが存在しているんだと、とても嬉しく思いましたし、安心しました。」
という言葉。
私はNEWSが4人になってからのファンなので、イモトちゃんがマラソンを走った24時間テレビは、イッテQが好きだからという理由でぼちぼち見ていた程度で。
だから、NEWSファンとして24時間テレビを応援できるってなったあと、この言葉を見て正直びっくりした。
24時間テレビのメインパーソナリティって、私が思ってる以上に大役なんだ、って。
事前番組や番宣に出演しまくったよね、もういちいち予約するのめんどくさいから毎日日テレ全録画しようかなってくらいで。笑
当日は武道館にも行ったなぁ、懐かしい懐かしい。
んでデニム衣装の青い画像ね。
あの画像は、24時間テレビ前の音楽番組で「フルスイング」を歌ったNEWSです。
いい顔してるな〜〜〜〜!!!!
24時間テレビ本編後半のメインコーナー、よさこいパフォーマンス。
青い衣装だったね。
4人も子供達もめちゃくちゃにカッコよかったんだけど、個人的に誰よりもカッコいい!!って思ったのが、慶ちゃんだった。
こんなに、こんなに頼もしいリーダーがいるNEWSは最強だと思った。本気で。
全員の最前で「ソイヤーー!!」と叫ぶ慶ちゃん、超カッコいいんだからね!どんだけ惚れさせんだよ!!って感じだったよ!!大好きだよ!!
…え?一個前の「ESCORT」とテンションが違いすぎるって?情緒ジェットコースターかよって?
それな。
じゃあまあ今日はこんなところで!!
以上!BLUE発売前の景気付けでした!!
躓いてまた迷ってる
誰だって未来は不確定さ道に残ってる足跡に
またちょっと勇気が湧いてくる
足跡は、ちゃんと残ってるよ。
踏ん張ろう。
NEWSの楽曲の"伴奏"の素晴らしさを語りたい!
NEWSを褒めたい。
「この前も同じこと言ってたぞお前」
それな。
それでも褒めたりないのだ。まだまだ自分の機嫌を自分でとります。ストレス発散しないとやってられん。
NEWSの楽曲のこの伴奏が好きなんです大会〜〜〜〜!!!!ドンドンパフパフ〜〜〜〜!!!!
今日はNEWSの楽曲褒めです。
そもそもの始まりは私に届いた一通のメッセージ。
「EPCOTIA」の間奏でオーボエ使ってるの控えめに言って最高じゃないですか??
わッッッッッかります!!!!(大声)
控えめに言って最高。
これがキッカケとなり、フォロワーさんにNEWSの楽曲の好きな伴奏を募集しました。
この大会、完全なる私の自己満で始まったのだが、思ったよりたくさんの方が参加してくださって、かなり楽しませていただいた。それを抜粋しつつまとめたいと思う。
確実に一部の人しか面白くないだろうなんなら読んで面白い人いるかなって感じなんですが安定の自己満なので許してください()
(順番は適当です)
(筆者、楽器経験はあるもののほぼ打楽器しかやってなかったので音楽知識に偏りがありまして…いろいろ大目にみてくださいw)
ーーーー ーーーー ーーーー
「EPCOTIA」
・オーボエとバスクラの間奏(2:19〜)(2:23でバスクラが良く聴こえる)
・ピアノ伴奏(2番Aメロ小山手越パート)
ー そのあとのシゲパートから刻みが入るのがまたいい。
EPCOTIAのオケは最高。初聴きから思ってたけど聴けば聴くほど最高。
「BLACKHOLE」
・ラストの音が下がるエフェクト
・0:30〜と1:35〜のピアノ
BLACKHOLEは全体を通していろんな音が出たり入ったりしているのがBLACKHOLE感あってとてもいい。(語彙力)
「Brightest」
ライブで4人がダンスしていた間奏が!!最高!!オシャレ!!冒頭のトライアングルの刻み好き。手越くんの大サビ終わりとかも!
「星に願いを」
・ヴァイオリンの連符(2番Bメロ小山パート)
これフォロワーさんに言われるまで気がついてなくて、言われて聴いてから超好き!!1番の同箇所にはないんすよ…それがまた良き…
「ヒカリノシズク」
AメロからBメロに移るところの音階の刻みが良き!
大サビのシゲパート終わりの木管の連符が!!好きです!!
「Share」
イントロ聞くだけで泣けますよね…?クラップのような乾いた音が入っているのが個人的に好き!大サビ手越くんの伴奏のメロディーも!
「恋する惑星」
全体的にポップ感のある伴奏!増田さんのラップ裏がツボ!
「Wonder」
不気味な刻みで始まるイントロめっちゃあがりません?!脳内で特効がバーン!ってなる(?) サビ裏のサウンドもめちゃくちゃにカッコいい!!
「星の旅人たち」
イントロのストリングス!!あと間奏オシャレすぎる!!個人的に、星がテーマの楽曲に入るウインドチャイム好きなんですよね(マニアック)
「日はまた昇る」
これまたイントロのストリングスが良き!!
あと筆者が打楽器経験者なのでこの楽曲は打楽器を褒めたい。2:27〜 のC.シンバルからのウインドチャイム好き
随所にスネアがいるからマーチ感があるとこもいい!
「AVALON」
特徴的な刻みが良い。サビ前とか特に!!大サビのマス→テゴのところ、極限まで音を減らして拍を刻むだけなの好き〜!
「Silent Love」
増田さんのラップ、前半に比べて後半になると刻みが入って音が増えるのがアガる!!
1番Aメロにはなかったピアノの和音が2番同箇所に入っているのが切なく苦しい…好き…
「NEWSKOOL」
前奏が全体のオシャレ感を演出してて!!いい!!4人が回すラップの箇所も、改めて伴奏を聞いてみるといろんな音が入り混じってて面白い!手越くんパート2:04〜のペットカッコよくて好き!
「メガロマニア」
冒頭のラスボス感(?)が高まる!EPCOTIAコンサートで前奏流れた時の興奮ったらもう!
「ミステリア」
冒頭の増田さんパート「ミステリアーー!!!」後の木管楽器の連符が!!好きです!!
「BLACK FIRE」
冒頭だけ入っているピアノ音が個人的に好み!!徐々に消えてくのがいいのよ…!
「BYAKUYA」
イントロ、冒頭グロッケン!からの木管連符からの金管の低音!デッデッデッデ〜↓ 背筋ゾクゾクする〜!!
間奏はもうあれですね、スコア見たいです!って感じっす。
「HAPPY ENDING」
最初はピアノだけで徐々にパーカッションや弦楽器、クラップ等が増えていく、盛り上がってく感じが素敵…!!1番と2番の同箇所を聴くだけですぐわかるくらい、全然違うの、曲の広がりを感じることができて好き〜!!
☆ピアノ伴奏が好き!
「ピアノ伴奏が好きです!」というメッセージが多かったので1項目にまとめてみます。
「シリウス」
イントロ裏のピアノ超イイ…大サビシゲパートの裏も超イイ…
「愛言葉」
滑らかな伴奏が優しい曲調を演出してて最高。
「プラトニック」
前奏の切なさ…!!同じメロディーなのに前奏と後奏で全然違う印象があります!
「Smile Maker」
ユニゾンの音が!!良き!!冒頭山Pソロの裏の伴奏が超好きっす!!
「秋の空」
単調ながらも優しいピアノでの拍刻みが好き!
「Distance」
1:16とか2:59あたりの跳ねるような音が心地よくて好き!
☆ベースが好き!
私がベース好きなんです。(個人的に)
「JUMP AROUND」
本当にかっこいい。1:52〜 が特に最高。
「エンドレス・サマー」
3:08のギター?ベース?が個人的ツボです!
「whis・per」
超かっこいいから聴いてくれ。
☆「NEWSICAL」
メッセージが一番多く届いたのがこの楽曲でした。伴奏だけで酔いしれることができるくらい最高!!(語彙力)
「NEWSICAL」はオリジナルカラオケ入ってるのでそれをぜひ!
1:16-1:45 いろんな楽器が2小節ずつで楽器紹介のような動きをするところがテンションあがる!!
2:09〜 後乗りになるところもいいし
3:13〜 ティンパニロールが高まる!!
私的スコアが見てみたい楽曲ランキング1位!!!
↓NEWSICALのオリジナルカラオケが好きすぎて拗らせた女のツイート
全体的になんかマニアックだったね!!
あと全体的に語彙力がない!!
「良い」「好き」しか言ってない!!
つまんねえブログだな!!
お付き合いいただきありがとうございました!!
NEWSの楽曲はどれも最高です!!
あれからNEWSの楽曲を聴けなくなっている人もいると思う。無理して聴く必要ない。NEWSの楽曲を聴くことが快にならないあいだは離れてみて良いと思う。もしまた聴けるようになったら、ぜひ伴奏も聴いてみてください。
そして最後に!!!!
6月27日発売の新曲「BLUE」の伴奏も本当に本当に最高です!!!!
W杯のテーマソングで、「ニッポン」という言葉が何度も出てくる楽曲なんですが、和楽器がたくさん使われているんです!箏が特に印象的です!本当に!伴奏好きの血が騒ぐので!皆さんぜひ買って聴いてくださいませ!
全曲の編曲者さんに敬意を込めて。
NEWSの好きな髪色髪型選手権!
「自分の機嫌は自分でとる」
って大事だと思うんですよ。誰かに機嫌とってもらえるのはバブバブした赤ちゃんだけで、それ以降は自分で自分の機嫌とらないと、と思ってて。
というか、「他人が自分にとって気にくわない行動をしててイライラする」ってめっちゃ子どもじゃん…?お腹空いてるのを訴えたくて泣いてるのにオムツ取り替えられて「そうじゃねえ!!💢」って泣く赤ちゃんかよ。
他人が自分の思った通りに動くわけなくない?他人だぞ?血の繋がった親や子供さえ自分の思った通りには動かないのに、なんで赤の他人が自分の都合通りに動くと思ってんの?自分の好きなことしか言わないと思ってんの?
「私は"あの人"にこんなことしてほしくないの!!こんなこと言ってほしくないの!!」
いや、そりゃあ多くを望みすぎだわ。
"あの人"に当てはまるのは何も自分の好きなタレントだけじゃない。親も子供も旦那さんも奥さんも彼氏も彼女も先輩も後輩も友達も、なんなら今私の隣に座ってて明らか私に体重かけて寝てるこのお兄さんも。自分の思い通りには動かない。それを執拗に嘆いてもしょーがないんだよ、他人だもん。まあいいや、私次の駅で降りるし。
…導入から話が盛大に逸れた。ちょいと口が悪かったねすまんすまん。そんな話がしたくてはてブロ開いたんじゃないのよ。笑
そうだ、「自分の機嫌は自分でとろう!」って話でした。
そうなんですよ。
結局一番自分の思い通りに動くのは、動けるのは、たぶん"自分"だ。意志が必要だけど、意図的に努力しないとだけど。それでも、一番自分の思い通りに動く可能性があるのは"自分"だ。と、私は思っている。
なので、私は今から自分の機嫌を自分でとります。
NEWSの好きな髪色髪型選手権〜〜〜〜!!!!ドンドンパフパフ〜〜!!(突然)
今猛烈にNEWSのビジュアルの良さを褒めたいので、褒めます。(勝手)
まあ基本的にNEWSはいつもビジュアルが最高なので〜〜片っ端から褒めたらキリがないので〜〜
私が一番好きな髪色髪型のNEWSを抜粋して褒めます。
どの時期の4人にしようか決めるのに1時間半かかりました。(ガチ)
いや〜〜だってNEWSはいつもビジュアルが最高なn(強制終了)
キリがねえ、始めよう。
手越祐也 ー「White」期
かわいい。
かわいい以外の言葉が出てこない世界中のかわいいを東京ドームに集めたのかなってくらいかわいい。
世界一かわいいライオンかな。メスライオンのことをハニーって呼ぶタイプのライオンかな(?)
基本的に世の男子みんな前髪作れってくらい前髪ある方が好きなんですが、手越くんがコンサートのときに「めっちゃ気合い入れてます!!!!」を前面に出したかのように編み込んだりポンパにしたりしてくるの超愛おしいって思ってるので、コンサートビジュを選びました。
ちなみにコンサート以外だとKAGUYA期です(絞りきれてない)
君の名はKAGUYA。
姫じゃん。私が滝沢カレンだったら「圧倒的姫」ってつけてる。
4人のプリンスがKAGUYAを奪い合う的なストーリーかと思ったら既に姫含有。
一瞬でもファンがかぐや姫?////とか思ってごめん4人の中にかぐや姫いたわ4人で完結してたわ。
って感じの手越くんがかわいくて美しくてとても好きです。
きっと髪の毛長め多めの方が好きなんだろうな…
加藤シゲアキ ー「チュムチュム」期
美人。
美。美の具体化。
チュムチュム期のシゲは本当に美人なんだよ、これ以外の語彙が崩壊した…
極め付けが音楽番組でチュムチュム披露したときのシゲ。
美人お姉さん〜〜!!!!
かわいい……ほんと美人……頭になんていうのこれバンダナ?を巻いた衣装さん最高……ってあれ?あれあれ?チュムチュムの衣装担当増田さんじゃ〜〜ん!!そりゃ最高だわ〜〜!!(茶番)
私髪の毛長め多めが好きなんだな…(確信)
(あとあれ、もう一回シゲの金髪見たい…ちょっとでいいから、ちょっとでいいから染めてくれないかなぁ…)
顔が好き〜〜〜〜!!!!!!!!
私が慶ちゃんの顔大好きだというのは巷でも有名だと思うんですが(?)、四銃士の慶ちゃんはその中でも特に好きなんすよ……
前髪重めな暗めの茶髪最高。
前髪重めでちょっと毛先遊んでるの良さがすごい……
(以下一回ブログ記事を載せた後どうしても語りたくなったので追記しました。我慢できなかった。許してください。↓)
コンサートビジュだと一番好きなのは「QUARTETTOのアンコール」!!
確信犯〜〜!!!!
ずるい。このバンダナの巻き方はずるい。かわいいってわかってるだろ〜〜!!圧倒的敗北。まあそもそも戦おうとしてないけど。
髪色髪型というか、ヘアアレンジ込みで最高ですね。好きです。
(追記終わり)
あれだな、薄々気がついてたけどこれ髪色髪型褒めてんだか顔面褒めてんだかわからなくなってきたな。まあいっか。
増田貴久 ー「サヨナラにさよなら」期
でしょうね。(知ってた)
私をちょい長くフォローしてくださってる方なら絶対に知ってると思うんですよね。「サヨさよ期の増田さん最高(定期)」みたいなとこあるんでね、私。
前髪ある暗めの茶髪が好きなんですよ。(さっき慶ちゃんのとこで似たようなことを言ったような)(わかりやすいな私)
控えめに言って天使。
あとピンポイントで好きなのは軽井沢の増田さん。
このキレイすぎるピンクかわいくない…?かわいいよねわかる。(ひとりC&R)
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜楽しかった!!!!
元気でた!!!!
NEWSの顔面最高〜〜!!!!
ひとつ言っておくとNEWSの内面も大好きだからね?!これだけ読んだら超面食い野郎みたいになるね?!(面食いだけど)
私が、髪の毛長め多めなテゴシゲと前髪重め暗めな髪色のコヤマスが好きだということがわかった有意義な時間でした。
悪口を言ってストレス発散するくらいなら褒めまくってストレス発散したいタイプの人間なので、自己満でNEWSのことを褒めちぎりました!!!!
お付き合いいただきありがとうございました〜〜!!
"当時"を経験すること。
私は、NEWSが4人になってからのファンだ。
私は、「ファンになったキッカケ」のことを、"奇跡的な巡りあわせ"だと思っている。その時その瞬間その感情の自分でなければ、同じものを見てもファンになるほどハマらなかったのではないかなぁと思っているから。運命論を信じているというわけではないので、「NEWSを好きになるのはずっと前から決まっていたんだ!」とは思っていないけれど、何かにハマるのってタイミングだよな、とは思う。
そのタイミングでそれを見たから好きになった。
だから私は、たまたまMステの「さくらガール」を見たタイミングでもなく、松潤を見たいからと録画してまで見ていた「失恋ショコラティエ」でライバル店の超イケメンなお兄さんを見たタイミングでもなく、10thのDVDを買って見たタイミングで、ファンになったのだ。
なので私は、このタイミングでNEWSを好きになったことを"奇跡的な巡りあわせ"だと思っており、後悔しているわけではない。
だが、「もし、自分が好きになる以前の事象を、当時NEWSファンとして見ていたら、私はどんな気持ちになるのだろう」ということに興味が沸いたことはあった。
もし私が、当時突然山Pと錦戸くんがNEWSを脱退することを知ったら、何を思うのだろう。
もし私が、当時KちゃんNEWSで脱退の話をする慶ちゃんの声を聴いていたら、何を思うのだろう。
もし私が、当時テゴマスのまほうに入って「さくらガール」を歌う二人を見ていたら、何を思うのだろう。
もし私が、当時NEWS4人がシングル発売とベストアルバム発売とライブ決定を報告するラジオを聴いていたら、何を思うのだろう。
もし私が、発売当時「チャンカパーナ」と「フルスイング」を聴いていたら、何を思うのだろう。
これらのことがあった"事実"は知っている。ファンになったのちに調べたら出てきたから。山Pと錦戸くんが脱退したことも知っているし、「さくらガール」を歌うテゴマスをDVDで見たこともあるし、文明の利器を使って脱退の話をする慶ちゃんの声と4人が嬉しそうに報告する声を聴いたこともあるし、「チャンカパーナ」と「フルスイング」を聴いたこともある。
でもその当時のファンの方々が"どんな気持ち"だったのかは、調べても出てこない。
よってその当時私がファンだったら"どんな気持ち"だったかなんて、どうやってもわかりっこない。
そして、"どんな気持ち"になるのだろうということについて興味が沸いたことはあったけれど、決して憧れたことはなかった。
何度か「脱退の時にファンじゃなかったことを悔やんでいる」、「脱退の時にファンでいてNEWSを支えたかった。あのころのファンが羨ましい」という内容のメッセージをもらったことがあった。その思いを否定するわけではない。そう思う人がいることも理解できる。でも、私自身は悔やみも憧れもしていなかった。
だって、絶対辛いじゃん。絶対悲しいじゃん。
自分が応援しているグループの脱退報道なんて見たくないし、当時のファンの方々も見たくて見たわけじゃないんだから、辛くて悲しかっただろうなということは、調べても出てこなかったけど、想像はしていた。「ファンにならなきゃ良かった」って後悔したりするのかな、とも想像していた。それくらいの想像はしていたけれど、いざ自分がその状況に置かれたらどんな気持ちになるのだろう、ということまでは想像できなかった。
2018年6月7日の夕方にミヤネ屋で速報のニュースを見た瞬間が、私のNEWSファン人生において最も辛かったし悲しかった。
脱退報道とは全く内容が違うから、直接比較できることではないのは重々承知している。しかし、自分が応援しているグループのマイナスな報道を見るって、想像の何倍も何倍も辛くて悲しかった。
でも。
私は、今回の報道より前にNEWSを好きになったことを、後悔しなかった。数日経った今も後悔していない。
もし2018年6月7日以降の未来でNEWSを好きになっていたら経験できなかった"当時"をたくさん経験することができたから。知ることができなかった感情をたくさん知ることができたから。見ることができなかった景色をたくさん見ることができたから。NEWSにたくさん幸せにしてもらったから。
これからもいろんな感情を知りたいし、いろんな景色を見たいし、もっと幸せになりたい。
知ることも、見ることも、幸せになることも、全然諦めてない。
匿名のメッセージが受け取れる場所で「お花畑の代表のような人ですね」と言われたけれど、本当にこれが本音だから、もうどうしようもない。
NEWSを好きになったことを後悔していない、これからもNEWSと一緒にたくさんの"当時"を経験していきたいと思っているファンがいることが、NEWSに伝わってたらいいなぁ、伝わってほしいなぁ。
そう思いながら、手紙とハガキをいっぱい書いた土日だった。
全力で愛(かえ)してくれるNEWSが大好きだ。
私は、NEVERLANDが大好きだ。
アルバムのコンセプトと詳細が出たとき「絶対好きだ」と思った。
『NEVERLAND』がオンエアされる前までは、ピーターパン的な(?)ファンタジックさある世界観なのかなぁとも思ってたけれど、『NEVERLAND』を聴いて、「NEWSが創り上げるネバーランドは、たしかにこっちのイメージだ」と思った。楽曲1音目の重厚感ある音、重い重いネバーランドへの扉を開けるような印象。これで確信した。「私絶対好きだ」
そして、やっぱり好きだった。
アルバムを一周聞くだけでNEVERLANDの世界を旅することができる構成に、"NEWSが本気で世界観を作り込むとこうなるのか"って度肝を抜かされた。
コンサートに行って、正直想像の100倍よかった。誇張じゃなく。私の想像の浅はかさも考慮しての100倍ね。笑
前にブログで書いた「ずっと『ネバーランドの人間』としておもてなしをしてくれていたNEWS4人が、一番最後だけ、我々招待客と同じ立場になる。」ってストーリー(私的解釈)もたまらなく好きだった。
……導入から話が逸れまくった。
ちゃうねんこんな話がしたいとちゃうねん。
NEWS3作品連動キャンペーンのW特典映像の配信が最高だった。
という思いを書き殴りたい。
未視聴の方はUターンを。
NEWSが好きだぁぁぁぁぁぁああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
好きが爆発しているなうです。
好きが爆発してブログを開いたなうです。
なので、微塵も読み応えのないなんの生産性もないブログです。笑
いやー、もう。
好きじゃんこんなの。
NEWSとNEWSファンは、「愛すること」と「愛されてると実感すること」に綺麗な涙を流せる関係だと、一個前のオーラスのサプライズについてのブログで書いたんだけど。
我々愛されてるぅぅぅう〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
と思ったらなんだかもう、NEWSのことが愛おしくてしゃーない。
ここまで好きが爆発するのはやっぱり、自担が最も関わってる企画だからってのもあるのかなぁと思う。
装苑についてのブログでも書いたし、NEVERLAND展に行った感想のブログでも書いたので、私が『S』tylistな増田さんのことが大好きだという話は、もういいわって感じだと思うんですけど。笑
NEVERLAND展については、そもそも"増田さんが魂込めて作った衣装を展示する"ということが"企画として成立している"という事実が素敵だなぁと思ってる。自担が誇らしい。
NEWSとNEWSチームの方々が、その企画に参加できる人の数が有限であることをどうにかできないかと思案してくれた事実が嬉しい。"ファンを想う優しさ"を感じて「大好き」という感情が止まらない。
しかもこのストリーミング配信の映像がこれまた素敵なのが、増田さん本人が解説しながら一緒に回ってくれるとこ。NEVERLAND展に入れなかった人はもちろん、NEVERLAND展に入ることができた人もさらに嬉しい仕様。
当落が出たとき、当たらなくてあんまり表には出してなかったけどかなり落ち込んでた友達が、「増田担の〇〇(私)が当たってよかった」って言ってくれたんだけど、やっぱりちょっと悲しくて寂しくて。一緒に行きたかったなぁって思って。気の利いた言葉かけてあげられなくて申し訳なく思ってたんだ。
でもね、NEWSとスタッフさんとJEさんのおかげで、友達もNEVERLAND展に行けたんだ。「NEVERLAND展に行けた」って言ってる友達見て嬉しかった。愛おしかった。お互いが"NEWSのことが好き"だから出会えた友達が、「NEWSに愛されてる」って言って喜んでる状況、幸せでしかない。やっと2人で、NEVERLAND展の話できるね。(私信が過ぎる)
NEWS、ありがとう。
増田さんとNEWSとNEWSチームの方々の愛、全力で受け取らせていただきました!!
はーあ!今日もNEWSと増田さんが大好きだッ!それだけです!以上!解散!
(このストリーミング配信によって、NEVERLANDに関する企画は幕を閉じるんだろうなぁと思うとちょっぴり寂しいけど、EPCOTIAもあるし!NEWSはまだまだ一緒に冒険してくれるみたいだからね!前向いてこ♡)
幸せはいつも君のそばに。
お題「NEWS ARENA TOUR 2018 「EPCOTIA」宇宙旅行記」 - はてなブログ
どうも!
EPCOTIAツアー完走おめでとう!!.。.:*☆
最後の会場埼玉の2日目夜、オーラスに行ってきました。
なぜ帰ってきて速攻ではてブロを開いているのか、ちょっと前置きしますね。
オタクの中に、「レポ」って文化があるじゃないですか。これって生身の人間を応援しているからこそ成り立つ文化なわけで、私すごく好きなんですこの文化。
ツアーって同じコンセプト、(ほぼ)同じ構成やセトリで行われてはいますが、絶対に、全く同じ公演が2回行われることはない。“その”公演でしか起きない出来事ってのがたくさんあって。
主にMCで話したことのレポが多いけど、それ以外にもちょっとしたハプニングとかもレポになりやすいですよね。誰かが歌詞飛んじゃったとか、立ち位置間違えたとか。それも別に咎めようとしてるわけじゃなくて、なかなか見られないレアなものとして扱われる。なんて微笑ましい文化なんだ!!
…何が言いたいのかというと。
そういった「一定数の人しか目撃できない、二度と起きないであろう出来事を多くの人と共有しよう」とする行為が「レポ」だと思ってるって話です。そして、コンサートで起こる「二度と起きないであろう出来事」には、“嫉妬”に近い感情が同時に発生することがある。「一定数の人」に含まれなかった人に『私も見たかったなあ』という感想が生まれるのは極めて自然なことだと思ってるし、だからこそ、「レポ」を書くことでその溝をなるべく埋めようと尽力してくれる人がいる。
さて、そろそろ本題に入りますね。
今日のオーラスで、「レポ」として多くあがる“偶然の産物”的出来事とは違い、意図的に行われたことではあるんだけど、「二度と起きないであろう」出来事が起きたんです。その話がしたくてはてブロを開きました。
たぶん、すでに「レポ」を読んで知っている人も多いと思いますが、『NEWSへのサプライズ』が行われたんです。(このような出来事があると“嫉妬”感情が増えるのもよくよく理解しています。「サプライズの話なんて聞きたくねえ」と思われた方はそっとブログを閉じてください…)
埼玉のオーラス公演に入った身として、今日の出来事を残しておきたいと思ったので書くことにします。
EPCOTIAの感想とかはまたの機会に書くので、とりあえずはサプライズの話だけ。
開演30分前。
一度でもコンサートに入ったことがある人なら知っていると思うが、アルバム「EPCOTIA」に特典として入っている映像が流れる。『EPCOTIA SAFETY GUIDE』という、機内安全のための説明を超絶顔が良いEPCOTIAアテンダントがしてくれる。
その映像の後に、その他コンサートでのルールや案内(うちわは既定のサイズ、スケッチブックはダメ、みたいなやつ)が続いて流れるんだけど、そのあたりで、今回のサプライズの説明が表示された。
NEWSに聞こえたらマズいので文字が出るのみ。
ざっくり内容を書くと、
・NEWSへのサプライズをしたい
・コンサートの終盤で合図をするのでそのときに
・合図があったら、座席の背もたれのところに赤いシールが貼ってある人はペンライトを点け、シールがない人はペンライトを消してほしい
お願いの最後には「コーティ・ディプトリ―」の文字が。これは機長からのお願い、というテイだったのである。(粋すぎてすでに泣きそうだった)
みんな座席を超確認。SAFETY GUIDEは何度か流れるんだけどこのお願いも数回表示された。そしてそれが表示されると自然と巻き起こるファンの拍手。
「すばらしい!!」「成功させよう!!」「機長ありがとう!!」的な意味合いの拍手だったと思う、たぶん。NEWS、裏で聞いてて不思議だっただろうな…謎タイミングでの拍手。笑
そしてコンサート開演。
かっこよくて顔が良くてかわいくて顔が良くてMCが面白くて顔が良いNEWSに大興奮しながらも、「コンサート終盤とは言ってたけどいつだろう…ソワソワ」ってしてた。
そんなこんなで迎えたエンディング。セトリでいうと、イノセンスが終わり、NEWSが捌け、かわいい異星人たちが出てきたあのタイミング。
オーラス終わってネタバレ解禁だから、イノセンスからHAPPY ENDING(次の曲であり、コンサートのラスト曲)の流れを堂々と説明すると、
「終わっちゃったね~」って異星人たちがわきゃきゃしてる中で、異星人たちが手を繋ぐとモニターに表示されていた「END」の文字が「ENDING」になり、手を離すと「END」に戻ることを発見する。「僕たちが手を繋ぐと不思議なことが起こるんだね!」となり、客席のみんなも手を繋いでくれたら「もっと不思議なことが起こりそう!」と、我々に「手を繋いでよ!」と呼びかけ、手を繋いだタイミングで文字が「HAPPY ENDING」になり、センステのメインモニターがあがりNEWSが現れ、HAPPY ENDINGのイントロが始まる。
通常、異星人が「手を繋いでよ!」と呼びかけているときは客席を遠巻きに映した映像がメインモニターに映し出されるんだけど、今日はそのタイミングでサプライズの案内が表示された。(音声は通常通り「手を繋いで!」のくだりなんだけど、モニターに表示されたサプライズの把握で手一杯なので手を繋ぐくだりはガン無視。笑)
その内容をざっくり書くと、
・異星人たちが「せーの!」というタイミング(通常はつないだ手を掲げる合図)で、みんなで「HAPPY ENDING!」と言い、ペンライトのオンオフを操作してほしい
というもの。
そしていざそのタイミング。
まず、通常なら手を掲げてからNEWSが姿を現し歌い始める、という流れなのに、いつもより早いタイミングでメインモニターがあがった(NEWSにサプライズが見えるように)ことに動揺する4人。きょろきょろしてて可愛かった。
モニターに「3」「2」「1」「せーの!」の文字が表示され、お客さんが声をそろえて
「HAPPY ENDING!!!!」
そして同時に客席に浮かび上がる
「NEWS」「HAPPY」「ENDING」「★★★」の文字。
お客さん大歓声!(ライトのオンオフしか知らされてなかったので、どんな文字が浮かび上がるのか、そもそもなにが起こるのかよくわかってなかった。笑)
機長からの「埼玉の皆様、よくできました♡」もあった♡
センステにライトがあたると完全に動きが固まった4人の姿が。
小山「人って本当にびっくりすると、声が出ないんだね」
と口々に話始めるも、ほとんどしゃべらない手越くん。ちょっとうるうる来てた慶ちゃんが手越くん指さして
小山「一番くらってるのこの人だよ!w」「手越うるうるしてる!」
とつっこみ&話振り。
手越「感動して……びっくりした~!」
ってうるうるした目から涙がこぼれないように強がって話してたのに、話してる途中で「うえーん」って聞こえそうなほどかわいく泣き始めちゃって目頭抑えて涙ぬぐってて。
HAPPY ENDINGの歌いだしが手越くんだから、泣き止んで落ち着くまで3人が繋いで。
パッと思い出せるのは、
増田「いや、モニター上がるの早いよ!タイミング!スタッフ最後の最後で!って思ってた」
増田「ペンライトで文字を作るのやりたいって案が出たことがあったから嬉しい。夢が叶った」
増田「歌行かなきゃだけど…あと30秒見てよう?」
(増田さんばかり覚えている…笑)
あと増田さんと慶ちゃんが手越くんに「タオル貸そうか?」って言ったり。
そのあと手越くん見て慶ちゃんももらい泣き。
増田さんが「じゃあ俺が(HAPPY ENDINGの出だし)歌うわ!」と振って氷温の冒頭歌い始めたり…とまあなんやかんやあって、手越くんも落ち着いたところで歌い始めて。
1番のサビ前。
「ゆっくり前向いていいよね?決してこの想い絶やさぬと決め」
で慶ちゃんがハモリをしてる手越くんの肩を抱きに行って、ふたりとも笑顔で歌ってたのが印象的だった。(慶ちゃんと手越くんが嬉し涙で目を潤ませながらファンを見て笑顔で歌ってる、って今文字にしても泣けるくらいの光景だった)
そのあと、間奏でそれぞれのあいさつ。
今度は増田さんが。
増田「15年間みんなに支えられて…、あ、やばい」
まで言った後いきなり泣いちゃって喋れなくて、タオルで顔を覆いながら涙声で「ありがとう…」と一言だけ頑張って言って。慶ちゃんに肩ポンポンってされてた。
その次のあいさつだったシゲも増田さんのほうへ行って肩抱いてあげてて。増田さんの反対側にいた手越くんは涙目ながらもニコニコしてて、自分のあいさつでも泣かなくて。
そのあと異星人たちの紹介とか風船落ちてくるあたりでもう一回手越くん泣いちゃったりして。Jr.くんの中にも泣いちゃってる子がいたりして。
それでも最後には、4人とも笑顔で四方向に挨拶。たくさんたくさんファンの子達に手を振りながらの退場でした。
本当に「幸せ」「嬉しい」「ありがとう」「大好き」だけが詰まった空間だった。プラスの感情ばかりだった。
サプライズを企画してくださった機長という名のスタッフさん。それを見事に成功させたファン。涙がこぼれるほど感動してくれたNEWS。
会場にいる全員の、溢れんばかりの「愛」を感じた。
さっきこんなことを呟いたんだけど、
これにおいて、「手動」でいけると信じて企画してくださったスタッフの方々には何度お礼を言っても足りない。
「我々ファンのNEWSへの愛は負けないよ!!」と言いたいところだけど、スタッフさんからのNEWS愛も半端じゃないと、本当に思った。
サプライズを知らせるタイミングも、知らせる方法も、たくさん考えて企画してくださって、ファンを信じてくださって。
ああ、NEWSはめちゃくちゃに愛されてるんだなぁと思った。こんなにスタッフさんに愛されてるだなんて、NEWSとスタッフさんの信頼関係は素晴らしいなぁと。
そしてそれを無事成功させたファンの方々ももちろんすごい。本当に綺麗に文字が浮かびあがってて、ビックリした。「協力的」を超えて、「愛情たっぷり」って感じがした。NEWSファンほんと愛おしい。
そしてそして、純粋な「嬉しい」という気持ちで泣くほどに感動してくれたNEWSも、とびっきり愛おしい。
昼公演でNEWSからファンにサプライズで15th記念コンサートとシングル発売の発表をし、夜公演でファンからNEWSにサプライズ。
「愛すること」と「愛されていると実感すること」に対してこんなに綺麗な涙を流すことができるNEWSとNEWSファンは、おんなじくらい涙脆くておんなじくらい感動しいで。
一緒にもっと上を目指したいし、一緒にもっといろんな景色を見たいし、
一緒にもっともっと幸せになりたい。
と、会場に響き渡る「NEWSー!!!!」を聞きながら思った。
「幸せはいつも君のそばに…」を体現してくれてありがとう。
笑顔の15周年になりますよう願って.。.:*☆