#いいねの数だけ増田さんの好きなパートをいう
やっほ!
お久しぶりです筆者です!
#いいねの数だけ増田さんの好きなパートをいう
以前、友達に作ってもらったこんなタグをやりました。でもこれ、タグを始めた時点ではどうやって実行するか考えてなくて。(アホ)
んじゃあめっちゃたくさんきたらブログでやろ〜と思ってたら。
めっちゃたくさんきた(嬉)
いいねが127きていたので。127個頑張ろうと思っ………………たけどさすがに127個もやると誰も読んでくれないんじゃないかってくらい長くなりそうなので74個(増田さんの誕生日が7月4日だから)にします!!!!笑
さて、始める前にひとつ謝罪なんですけど、このタグやったの、3月なんです。
めっちゃ放置してた(懺悔)。
有言不実行は酷すぎる……と反省したので、期限決めようと思って。増田さんの誕生日までに書くことにしました!!頑張れ自分!!(間に合わなかった…ごめんね…byブログ書き終わった後の筆者)
いきまーす!
(この先出てくる曲は 完全に順不同です。私のiPodがシャッフルに流した順なので。笑 曲名の前に書いてある番号は、曲数を数えるためについている単なる通し番号。)
1.アン・ドゥ・トロワ
「月の夜を」の伸びやかな歌い方が好きだなぁ。
あまりに透き通った歌声だから心地よく聴き流してしまう…………と思ったらいやいやちょっと待て「すべて」「脱ぎ去って」「踊ろう」!?!?………なんて爽やかなえっちソングなんだ………軽やかな曲調にまかせて聴いていたら気がつかないけどよく聴いたらちょいちょいやばい歌詞ですよね。こんなに爽やかでC&Rがある楽曲にえっちさを含ませてくるんだから、NEWSの楽曲は油断できない………(一発めから何を言っているんだ)
(この段階で察したかもしれませんが、こんなゆるぅい感じでぬるっと続きます。面白みも緩急もない。しかもたぶん長い。読むの飽きたらブログ閉じてください。)
増田さんの口から飛び出す半濁音のかわいさ。最初から最後までずーっとこんなにたくさんの半濁音が出てくる楽曲を、私はこの曲以外に知らない。そしてこの激かわソングが実は両A面というびっくり事実。地上波でやってほしかった……今からでもやってほしい。突然大型音楽番組とかでやってほしい。お茶の間で「プープープペポ」して世の中の奥様方を虜にし、その日の各食卓をながいぼうしのなかから飛び出したカルボナーラで埋め尽くしてほしい(?)
3.SuperSONIC
正確には手越くんのハモが入ってるから増田さんのソロではないけど!好きだから選びました!笑
「もう誰も傷つけはしない」ってさぁ。"過去に誰かを傷つけた経験がある"ってことじゃん?………やばくない?やばいよねわかる。(1人C&R)
4.サンタのいないクリスマス
声が優しすぎる………ここは楽曲の中で一番最後のフレーズなんだけど、こんなに愛の詰まった優しい歌声に包まれて終わる失恋ソングがあるんだ…ってなるくらい。「サンタ」の"タ"が特に好きです。(マニアック)
5.NEVERLAND
ネバーランドの世界観を明確に示している、これからの旅へ誘うような歌詞。「翳せ」って命令形のフレーズなのに、増田さんがこの3文字を特に丁寧に歌っているように聞こえるから全然命令してるようには聞こえなくて、むしろ"一緒にこれから旅へ出よう"って包み込んでくれてるみたいに感じる。好き。
6.恋を知らない君へ
まずここの詞が良い。儚い青春の恋を「通り雨」に例えるの、良すぎる。天才。ここの詞が好きだと言いたくて、敢えて大サビの部分じゃなくてここを選びました。笑 「二度と戻らない」の増田さんの歌い方が切なさを帯びていて、胸がキュッと締め付けられる……
7.ベサメ・ムーチョ 〜狂おしいボレロ〜
とにかく「愛の意味」の歌い方が好き。
この曲は超簡単に言うと禁断の恋が題材で。追っ手に追われながらも愛し合い、命が果てるまで求め合う。夜更けに逃げ出した2人が、「このまま時が止まればいいのに。朝が来なければいいのに。」と願っている中、上記の大サビに入る。愛の意味に気づき、朝が来ることを受け入れ、今を大切に生き続けることを誓う。そんな誓いが込められたような力強い歌い方を、ここの増田さんはしているなぁと思います。
………………ってなんかいい感じにそれっぽく書いたけど、NEWSお得意の割と直球にエロい曲です。←
8.Cascade
カウントにハメるようにリズムと抑揚をつけて歌ってる感じがいい…!絶妙に虚無感、もっと言うと抜け感?がある歌い方素敵だなぁと。2番の対応箇所「足早に先を急いだ」も同じくらい好きで超悩みました………
9.KAGUYA
「あなたを」の歌い方が………切ない………追いかけると霧になってしまうから、かぐや姫を手に入れることはできない。その自分ではどうにもできない事実に無力さや歯痒さを感じてる……みたいな歌い方にキューッとなる。
10.渚のお姉サマー
これ増田さんに言われたら「いい」に決まってるだろ。〜完〜
11.CASINO DRIVE
これは絶対入ってくるよね!!!!
「お相手はいますか?」って相手の女性を誘いたいからと男性が話しかける時の言葉。これを女性が否定したら実質OKともとれる。けど、それを言うする必要はない、それを言うと空気読めてないことになる、ってこと。ということはつまり?………そういうことです。増田さん策士だし狡い。狡い男だよほんとに。←
12.NYARO
今度はひとつ前と変わって女性に転がされる曲です。(言い方)「恋だってカマワナイ」の歌い方がめちゃめちゃにかわいいし、コンサートでNYARO歌うときいつもここあざとかわいく歌うよね〜!良い〜!
13.IT'S YOU
「く花」と「素肌」の韻の踏み方の良さ…!この曲は全体的に少しエフェクトをかけることで、ふわっと響く余韻が残るようになってて。そのエフェクトによって「永遠なんて嘘さ」の「さ」が反響してるみたいに聞こえるのが好きだなぁと思う。
14.Touch
か、かわいい、、、、(頭抱) どんだけかわいけりゃ気がすむのよ、、、、(頭抱) 曲がかわいくて増田さんの歌い出しがかわいくて、もう"かわいい"の供給過多です(頭抱)
15.日はまた昇る
歌詞も歌声も優しい……NEWSには応援歌がたくさんあるけれど、この曲は"そっと横に寄り添ってくれる"タイプの応援歌。「未来を照らすよ」のあったかい歌い方が、この楽曲のあったかさを象徴しているかのようですね……!好き……!
16.四銃士
愛する者のために剣を振るい命をかけて守り抜こうとする4人のナイトが描かれている楽曲。自分のためではなく他人のために戦う。…戦隊ヒーローか?カッコよすぎでは?カッコいいのに包み込むような優しさもあるから狡いよね。
17.あなたがとなりにいるだけで
きました私的「NEWSに恋して 増田さん√続編」テーマソング。ゲームやってる人には共感してもらえるかもしれない。優しすぎて"いい彼氏"でいてくれる貴くん……いつもありがとう……(?)
18.WORLDISTA
「夢見タ場所ガ、WORLDISTA」。アルバム『WORLDISTA』全体の世界観を表現したフレーズ。「TA」の音の余韻と残し方が好きです(マニアック)
19.チュムチュム
ここはね、唇を小指でなぞりながら歌う増田さんが最高にえっちで好きです。カメラで抜かれる!顔に寄る!はいウインクポイントー!!!!という一連の流れをだいたいの披露で展開していて、最高にえっちで好きです。
20.恋祭り
君のすがた探してた!花火を一緒にみたくて!君が好き!好きです!好きなんだ!アホほど真っ直ぐな(褒めてる)夏の恋のうた。夏の恋は勢いだぜー!!という程よいチャラさと、コンサートでの盛り上がりが浮かぶアップテンポな曲調が合っていて素敵だなぁと思う曲です。
そんな曲の中で。花火って、ドーン!と激しく燃え上がるけど、すぐに儚く散ってしまうじゃないですか。この後者のような、"儚さ"を印象付けるフレーズです。友達越しなんだぜ?…切ねえ……
21.Digital Love
Real Loveでも妄想 Loveでもない、現代的で不思議な恋愛を描いた楽曲です。デジタル感を出すためかな、歌声に少しエフェクトがかかっていて。そもそもの曲がポップでかわいいのもあり。増田さんの歌い方もかわいい!「ディスタンス」を歌う増田さん絶対ぶりっ子なお顔してるんだ~!知ってる~!(?)
22.Remedy
この曲は、正直ずっとやばいので。好きな箇所選ぶも何もずっとやばいので。聴くだけで、コンサートでガシガシ踊る増田さんが思い浮かんでしぬ。Remedy(治療)なのにしぬというこの矛盾。「病名は "I LOVE YOU"」だよ?むりですしぬ。Remedy(治療)なのにry
23.EPCOTIA
これもさっき書いたNEVERLAND / WORLDISTAと同じように、表題曲の出だしフレーズです。NEVERLANDの「空に翳せ」同様 EPCOTIAの「声あげろ」も命令形でありながら、心地よい誘いに聴こえるのは、増田さんの声質のおかげかな、なんて思います。「今、時は来た」で幕開けするコンサート、めちゃくちゃいいよね。好き。
24.FIGHTERS.COM
燃やせ燃やせ〜〜!!!!
25.madoromi
1つ前の曲との歌声の差に耳キーンってなる。以前のmadoromiについてのブログでも書いたんだけど、「悲しみ」がいつか「明かり」になる、という詞が好きなんですよね。そんな考え方、なかなかしないじゃないですか。そして、「明かりになる」の歌い方が本当に本当に好き。丁寧に言葉を置いていく感じ、言葉に気持ちを乗せていく感じが、心地よくて良いなぁと思う。
26.Brightest
もうこの気持ちは抑えられない!!という様子を、「止められない、もう止めたくもない」というフレーズで表現するところが素敵だなぁと。でも、増田さんの歌い方は、意外とまだ理性も残ってるのかなぁって感じがする。あと「be my baby」のところは、コンサートになるとベイべッッッ!!って語尾が強くなりがち。勢いあるver.も好き。
27.Wonder
楽曲の力強さももちろんのこと、ガシガシ踊る(QUARTETTO収録曲にして、WORLDISTAでも披露された)ダンスも魅力的な曲。踊り歌い、歌い踊る。「Rhythm(リィズム)」の歌い方が好き。
28.Symphony of Dissonance
現時点で、最新のソロ曲。和訳すると「不協和音の交響曲」となり、曲中に多数の音楽に関する用語が散りばめられている。該当箇所じゃないけど、「白昼夢を冒険しよう 明晰夢に立て篭もろう」「Cry no more, sing me ur lullaby」ってあたりの歌詞、色気あるなぁって思ったりする。
「いなす」は軽くかわす、って意味なので、フィナーレを軽くかわす。不協和音でありながらも、まだ終わらせたくない。「恋しくて… 恋しくてぇえ↑」ってなってる2回目の箇所が好きです。伝わりにくいな。
29.君がいた夏
NEWSには、夏×恋の曲が多い!ほんとにたくさんある!その中でこの曲は、別れを描いたものです。"僕"が都会へ行くことになり、離れ離れになってしまう。
つまりこのフレーズは、2人で幸せに過ごした夏は忘れないよと伝えているわけ。そんな箇所を、こんなに優しさに溢れたような声で歌い上げる増田貴久……切ない優しさの表現が上手すぎる……泣いちゃう………
30.2人/130000000の奇跡
失恋ソングはたくさんあるけれど、この曲は失恋直後ってイメージがあります。もう、別れたその日の夜くらい。そんな曲の冒頭、実体がないからこそ感じるのが難しい「愛」を、なんとか感じたくなるくらいに喪失感が大きい、って感じがする。切ない…
31.トップガン
シングル曲なこともあり、何回か音楽番組でも披露されたのですが。曲中のラップ箇所が、音楽番組を重ねるごとにどんどん好きになっていくんですよ……コンサートや音楽番組でのアレンジが好きすぎて、音源が物足りなくなるほどに。バタフライが、「ゥバァタフライッッ!!!!」ってくらい力強く歌ってる。とても好き。
32.Skye Beautiful
私、演出込みで考えると、増田さんのソロ曲の中で一番好きなのこの曲なんですよ。(知らんがな) なので正直「好きなフレーズは全部!!」って感じなんですけど……歌詞の意味も込みで好きなところにしました。全部好きなんだけどね…!!
『reach for the stars』って、そのまま訳すと「星に手を伸ばす」だけど、実は慣用句表現。「不可能だと思えるものを得ようとする。志高く背伸びする。高望みする。」などの意味があります。すごーく高い何か目標に向かって必死にもがいて背伸びしてるイメージ。そのあとで「誰のために光るの?」と疑問文が続くところが刺さる。全体的に抽象的な表現が続く楽曲だから難しいけど、たぶん、疑問を投げかけている対象は既に美しいんだと思う。美しい存在に、美しくいるのは何故か、誰の為なのかと問う。それを聞くことで、自らも美しく羽ばたく覚悟ができるのかな、なんて。そんなふうに思って聴いてます!難しいね!笑 はぁ〜いい曲!
33.ヒカリノシズク
この曲のこのフレーズを聴くと、何故か涙目で歌う増田さんが浮かぶんだよなぁ。悲しいんじゃなくて、感情を乗せるあまりうっすら潤んでしまう、みたいな涙目。あれかな、少プレ最終回をイメージしてもらえると伝わるかもしれない…。歌詞に想いを込める増田さんが好きなので、ここのフレーズを歌う増田さん好き。
34.LIS'N
黙って俺を見ろ。仰せのままに。←秒で返信
35.なんとかなるさ
まっすー♡から発せられる「なんとかなるさ」って、魔法みたいにスッと入ってくるよね♡(一曲前とのギャップよ)
36.インビジブル ダンジョン
私個人的に、この曲は"お洒落すぎる応援歌"だと思ってます。目に見えない脅威と闘う人へ向けた応援歌。グッとひと押しするような増田さんの優しいながらもはっきりした歌い方が好きです。
該当箇所の話から逸れるけど、シゲパートの「目に映るものが全てじゃない Don't try to fool yourself(自身を騙すのはやめろ)」からの慶ちゃんパート「飛びこもう 共に Beyond the wall(壁を越えよう)」が、歌割りを含めていいなぁと思ってます。
37.ささぶね
冒頭一拍目から増田さんの美しい声が響き渡る楽曲です。情緒ある夏をイメージできるところが魅力だと思ってます…とても良い…。「夢は今でもまだ夢のまま」ってことは夢はまだ叶ってないのかなって思ってるけど、だからといって別に哀しそうに歌ってるわけじゃないところが好きです。流れる笹舟を進む時間と重ね合わせて、流れが止まらない限り夢も消えるわけじゃない、ってことを表現してるのかなぁと思ったら、美しい曲だよね。
(さて、ここまで読んでくださってる皆さん、読むの飽きてきてませんか?大丈夫ですか?不安しかないんですけど………ココでまだ折り返しですからね………ほんとに、飽きたらブログ閉じてくださいね………)
38.ANTHEM
私、さっきからサッカー曲でラップ詞を選びがちですね……サッカー曲のラップ好きなのよ許して…。笑
ここは何と言っても「down」の歌い方が好きすぎるんです。こんなにカッコいいカウントダウンの仕方があるんですね…って感じ(?)
39.LVE
LVEについてはそれだけでブログを書いたことがあるので、そのまま引用しちゃいますね。
「悪意(a)に勝(ka)つことはできない 忘(wa)すれるな、抗(a)っていけ」と、aの発音が続くんだけど、増田さんはここにかなり力を込めて歌っていた印象がある。単語の最初にアクセントをつけて強調させ、魂を吐き捨てるように歌っている様子が、楽曲の世界観に合っていて痺れた。
2月に書いた自分の文章、わかりみが深いわぁ。
40.エンドレス・サマー
イメージは、夏休みに入り、自然の中で思いっきり夏を楽しんでいる少年たちのような。でも、やがて「ありふれた大人」になることも実はわかってるような。そんな思い出に残るような夏。「チケット」の歌い方がなんとなく好きです。
41.ミステリア
ミステリアのことを"オシャレな中二病ソング"だと思ってる節があるんだけど()、言葉の選び方が好きです。ここの増田さんの「舞ァァったァ」って歌い方好きしかない。ここからサビに行く感じね。良い。
42.QUARTETTO
コンサートの、4方向から歩いてきてセンターステージに4人が揃い、美しいハモリから始まる歌唱を披露するNEWSの姿が浮かんで鳥肌が立つ曲。「序章(プロローグ)へ」の歌声が……良いんじゃ……"四重奏"ってテーマ天才だったな……
43.whis・per
私はこの曲のこと隠れた名曲だと思ってます……にゅすちゃん覚えてるかなこの曲……コンサートで歌うとこめっちゃ見たいよ………にゅすちゃんこのブログ読んでたらぜひセットリストに検討してね……(絶対読みません)
「この空に」の歌い方が本当に本当に好きだし、音源の2016年の歌声もいいけど、今の増田さんの歌声でも聞きたいよ………ぜひ……セットリストに………よろしく……(絶対読みません)
44.「生きろ」
2018年の下半期を思い出してウルウルしちゃう。歌番組でたくさん歌ってくれたこの曲。どの歌唱披露でも魂込めて、少し泣きそうな顔してここのパートを歌う増田さんを見るのが、大好きだったなぁ。もちろんドラマにも合ってるけど、やっぱりNEWSを重ねちゃうよね。
45.White Love Story
「私の王子様はここにいたのか…♡♡」って甘々な錯覚(錯覚)を起こすような優しく甘い歌声が狡い。あと、「愛言葉」でもそうだったように、増田さんはよく手を引いてくれる。優しい。
46.FOREVER MINE
曲を通してずっと、増田さんらしさと山下達郎さんへのリスペクトが感じられて、胸がキュッとなってしまう。ずっと素敵だからどこを選んでもよかったんだけど…曲中に何度も出てくる「さあ」が好きなのと、「永遠の愛の静寂」ってフレーズが好きなのでここを選びました。
47.イノセンス
夕焼けが綺麗なある日の帰り道に、ぼーっと将来・未来のことを考えながら歩いてるようなイメージが浮かぶ曲です。漠然としつつも新しい自分に希望も持っている感じ。「今も」昔も、色褪せることのない同じ歌を歌いながら。曲のラストのフレーズを柔らかく歌い上げる増田さんの歌声良いよね。
48.Sweet Martini
セクシーがカンストした曲。(急に語彙力を喪失)
この曲、男サイドだけが恋に酔い狂ってると見せかけて、意外と相手サイドも同等なんじゃないかなと個人的には思ってます。酔わし合い、溺れ合い、奪い合い、壊し合う。…みたいなね。増田さんとなら、みたいなとこあるよね。うん。
49.BLUE
またラップかーい!笑 サッカー曲のラップ好きなのよ…(さっきも聞いた)
何度聞いても名曲だな……「ただの青じゃない↑ 夢じゃない↑」のアクセントのつけ方が好きです。
50.Thunder
「Don't cover your ears…」というフレーズで始まるこの曲が、このフレーズで終わる。ここまでは英語交えたり比喩を使ったりしながら曲が進んできたのに、最後の最後、ダイレクトに正面から殴るように日本語詞をぶつけてくる。そんな曲を、2018年の増田さんが叫ぶように歌っていた、あの衝撃は忘れられない……………
51.EROTICA
「運命のBellが響いてる」なんていう口説き文句があるんですか!?!?増田さんが口にするならありですね最高です。〜完〜
52.BYAKUYA
この楽曲の世界観に、グッと視聴者を引き込む歌い出し。テーマが白夜であることもあり、闇や影といった言葉が使われてるのも印象的です。Whiteのコンサートでの、敵を視線で倒すようなNEWS4人が出てきてからの、この増田さんの歌い出し、最高にカッコいいよね……貢物したいもん…(?)
53.Bring Back the Summer
ザ・夏の終わり、って雰囲気漂う楽曲です。過ぎ去ってしまい、もう戻ることのない季節を想って黄昏てる感じ。「君こそが僕のTop」ってちょっとかわいいなと思ってて、切なさの中にも愛らしさがあっていいよね。
54.SPIRIT
またラップですね。←
この曲は、超勝手に私の就活ソングにして説明会前/面接前に毎回聴いていることもあり、いろんなことを思っちゃう曲なんですよね。話逸れるけど、「敗北からまた一歩 いっそう邁進 変わらぬ意思を」「後悔したあの日々も きっと勝ちへの大きな一歩」ってとこが一番きます。就活期にこの曲に出会えてよかったなぁって何回も思ってる。
話を戻そう。笑 「GOAL」の発音が良過ぎて意味がわからんよね。この世でこれほどまでにGOALの発音が良い人いるのか、ってくらいによい。好きです。
55.真冬のナガレボシ
あったかいものを想像しながら手を擦って帰る寒空の下の帰り道。ふと思い出すのは、君の笑顔。………少女マンガかて!照れちゃうほどに微笑ましくてにこにこしちゃう。あったかい冬曲。
56.AVALON
桜を題材にした楽曲はたくさんあるけれど、個人的にこの曲は花びら一枚一枚にスポットを当てて書いてるのかなぁなんて思ってます。「一枚」「塵」「Ones」「TearDrops」って言葉選びがその理由かなぁ。ひとひらでAVALONを目指して旅立つ、そう思うと力強い曲だなぁ。
EPCOTIAのコンサートで、桜の花びらのように軽やかに力強く舞う増田さんが印象的でした。
57.EMMA
これは入るに決まってるよね。この企画の実施が決まると同時にノミネートも決まってた。
ここの増田さん、かなり雄々しいよね。振り付けを見ると「2cm」の意味もなんとなくわかる。大サビで「赤い夜明け」が来るんだもんね。危険で激しい狂愛だなと思うし、これをシングルに持ってくるあたりが、最高に攻めてて好きです。
58.愛言葉
歌声が優しいったらない。ファンへ向けた曲だと思うと優し過ぎて泣いてしまう。あと私は、増田さんがインタビューや増田貴久の〇〇などで紡ぐ言葉がとっても好きなので、そういう意味でもこのフレーズを歌う増田さんの歌声はキュンッとなります。
作詞裏エピソードで話してた、余っちゃって可哀想だから「っ」をつけた、という愛おしすぎるお話も好きです。
59.UFO
地球外からやってきた相手との恋。どちらが相手を掌の上で転がせられるかを探るような様子だったのに、このフレーズを含めた2番の歌詞では、男(地球人)側が転がされてるっぽく読み取れるのがなんかいいよね。転がされるNEWSもたまにはいい。←
あと増田さんの口から出る「吐息」ってなんかえっち。(なんかえっち)
60.Smile
明らかに私の好みな曲ですね。(知らねえよ)
応援歌各種取り揃えておりますなNEWSの、「全力で自分を肯定してくれる」タイプの応援歌です。強がらなくていいよ、涙を無理して止めなくてもいいよ、いつか笑顔になれればそれでいいよ、いつか笑える日が来ますように。それまで一緒にいるよ。……みたいな。やばいやばい泣いちゃう泣いちゃう。頼れる優しさを表現したような歌声も、グッとくるものがあるね。
61.夜よ踊れ
この曲の増田さんのラップもめちゃめちゃに良いので迷ったんですけど、ここの歌い方が好きなので敢えての落ちサビを選んでみました。照明落としたキスをこーーーーんなに優しい声なのよ…余裕がすごい。超余裕な雰囲気醸し出してるのが狡い。狡すぎる。
62.Love Story
WORLDISTAコンサートのな………「喧嘩したって 結局好きだよ」の増田さんがな………本当にかわいかったんだよ………ポコポコ喧嘩してたのよ(?) あと、kissの歌い方に初チューみたいなかわいさがあって(?)とても良きです………ありがとうございます………
63.HAPPY ENDING
「翼はなくても 夢の空は飛べるよね?」を聞いてENCOREでなぜか号泣(感動嬉し泣き)した思い出があります…(知らんがな)
どんなに無謀でも、夢があるのは悪いことじゃない。夢があるから強くなれる、夢があるからもうひと踏ん張りできるときだってある、夢があるから行先を見失わずに済むときがある。アイドル:NEWSが歌うからこそ、響くものがある歌詞だなぁと思う。「飛べるよね?」の声が、みーんなを包み込むように優しくて、あったかい気持ちになります。
64.JUMP AROUND
この曲は何を隠そう少プレの『プレミアムショー 増田貴久プロデュース回』で誕生した曲だからね…!!良いに決まってる…!!増田さんのラップが良い…!!
ラップ詞でどこを選ぶか迷ったけど「何でもアリ?↑何でもアリ↓」の感じが超好きなのでここにしました。
65.さくらガール
桜は咲いたり舞ったりするけれど、これは桜が"散る"曲。桜は、短命だからこそこんなに愛されているんだろうなぁと私は思っているんだけど、そんな儚さを、失恋に重ね合わせた楽曲です。
そんな曲のここのフレーズ、「恋」の"こ"の当たり具合が天才なのよ……さくらガール大好きなのでよく聴くけど、コンサートでここの大サビの増田さんの歌声を聴くと、胸がギュッとなって泣きそうになります…。WORLDISTAで大きい桜の木をバックに歌っていたのも好きでした。(あそこの「さくらガール〜サンタのいないクリスマス」のセトリについてもいつかブログ書きたいな…いつか……)
66. Winter Moon
この曲は、理由はわからないけどとにかく"結ばれない運命"な恋を描いたもの。冬の寒さや淋しく彩度の低いような世界をイメージさせます。
…とかなんとかそれらしいことを言ってますが、そんなことより「ふたりの秩序が 崩れ落ちてゆく」を増田さんパートにしたの天才すぎるじゃん??増田さんと秩序崩せるなら本望みたいなとこあるじゃん??……そういうことです(?)
67.恋する惑星
許します。〜完〜
68.Share
この楽曲は自分のパートは自分で作詞してるので、ここのフレーズ増田さん作詞です。「バレバレ」と「ヤレヤレ」で韻を踏むの、"まっすー"っぽくて愛おしいよね!6人時代の曲だけど、コンサートで「Love Story」を合唱した今にまで通じる歌詞だなぁ!と今気づいて、ブレないところが好きだなぁってなった。
69.LPS
増田さんの「なんとかなるから」って本当になんとかなる気がするのが、増田さんらしくて素敵だなぁと思う。(さっきも言った気がするこれ) あと増田さんの口から出る"くそったれ"がじわじわくるので、どんどんゴミ箱にぶち込んで欲しい(?)
70.Dragonism
全体的に、神話のような厳かな雰囲気が漂ってるなぁって個人的には思ってる楽曲。2回目の「刻みこめ」が本当に本当に良いのです……エフェクトもいいお仕事して綺麗に伸びてる……良き……(曲の最初のフレーズ「Eternally」もめちゃくちゃ好きで迷った…!)
71.チャンカパーナ
チャンカパーナの見せ場のひとつ、ひとりずつセリフを回していくパート。「美しい恋」にすると約束してくれるNEWS……好き………。披露によって、力強く約束したり囁くように約束したり、甘々な約束だったりぶりっこな約束だったりするところも魅力です(?) 私はキメキメウインクをかます約束が好きです。
72.リボン
いろんな解釈ができる一曲だと思うんだけど、私は勝手に、"追悼"の意がこもっていると思ってます。勝手に。シアワセをもらってばっかりだったな、まだ全然返せてないよ、もっとお返ししたかった、なんていう後ろめたさや後悔の念が感じられる歌詞だなぁと。
増田さんパートになっているのは2番のサビなんだけど、そのあとの落ちサビまでの間奏での、増田さんの切ないフェイク(?)も好き。
73.U R not alone
この楽曲は正直、音源じゃ満足できない身体にされてしまうほどにコンサートでの披露がすごい。生歌のU R not aloneは、伝わる熱量がハンパじゃない。曲の最初のフレーズであるこの箇所は正確にいうとソロパートではなく、増田さんが主旋律で、シゲとのオクターブユニゾンです。
増田さんの話で東京ドームって単語を出しちゃうのはもう増田担の習性だから許してほしいんだけど。NEVERLANDのコンサートのときに、東京ドームのステージに立った増田さんの口から出た「今はココに立っています」「誰かに笑われた夢を 今もココで見続けてます」は本当にクるものがあったんだ……。泣きそうなほどに(たまに泣いてる)ガムシャラに歌う増田さんが思い浮かべる「あの日の僕」は、"いつ"の僕なんだろうなぁなんて、正解は一生わからないのに考えてしまう。
NEWSとNEWSファンが合唱する「U R not alone(あなたはひとりじゃない)」は、綺麗事じゃなくて、お互いが本気でそう思ってるんだろうなって伝わるところが好きです。
74.Strawberry
「この手に愛とありがとう」
届いてるよ。ありがとう。
終わったぁ〜〜〜〜!!!!!
おつかれ〜〜〜〜!!!!
ありがとう〜〜〜〜!!!!
読んでくださった方も
おつかれ〜〜〜〜!!!!
12000字も書くつもりはなかったし、こんなに時間かかるつもりでもなかったんだけどな…。笑
画像作るの楽しくなっちゃって、それに比例して文章もどんどん長くなりました…。笑
今この文章を読んでくださっている、ここまでお付き合いいただいた皆さん、
本当にありがとうございました。